2012年6月4日月曜日

Shakespeare の臺詞は,どう『詠まれる』べきか.(4)を補足し.


                                      

Shakespeare の臺詞は,どう『詠まれる』べきか.(4)を補足し.

昨日の投稿で,「短歌については…俳句の延長線上にあるものとして…採上げない」と書いてはみたが,念の爲と,指折り數へて『八拍』リズムを確かめたところ,どれも最終句が,『七拍』で終り,『音沙汰無し』となる.

これはいつたい如何なる事か,『八拍目』殿はいづこへ御出掛けと,思案投げ首,すること暫し,わけが判明した.

實は『御出掛け』などではなくて,『お休み』中であつたのだ.

それを知るには,どの短歌でも良い,二度繰り返して詠んでみれば,『御在宅』とたちまち知れる.

すなはち次の『詠み』に入る折,無視をする事,かなはぬ『間』が出來る.これこそ,まさに,『八拍目』殿の『御座所』なのである.

はて,御理解を,得られますやう.      …と,店主 謹言 恐惶頓首す.


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